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花街に愛され続ける【京丸うちわ】工房を訪ね、受け継がれる伝統工芸に触れる時間/オリジナル
名入れうちわ付き
ツアー内容
京都のお茶屋さんや料亭に行くと目に飛び込んでくる、芸妓さん、舞妓さんの名前の入った赤と白のデザインのうちわ。それは「京丸うちわ」と呼ばれ、その京丸うちわを守り続けてきている小丸屋住井を訪ね、制作工程を見学と製作における筋入れなどを体験します。
あなたもご自身の名入れうちわを作ってみてはいかがでしょうか。
(事前に、お名前伺い名入れをいたしま す。)
京丸うちわは小丸屋を代表するうちわで、京都の歴史や文化の深さを感じさせます。
その後に、伝統工芸ミュージアムを訪ねて、京都が今もなお守り続けてきている伝統工芸品をご覧いただきます。
■予約可能期間
日曜日以外(小丸屋住井の営業時間に準ずる)
■料金
お問い合わせください。
■料金に含まれるもの
名入れうちわ・伝統工芸ミュージアム入場料
(日本語以外の対応が必要な場合は、対応スタッフ手配料)
■コース内容
・小丸屋住井にてうちわの説明
・工房見学
・名入れうちわお渡し
・伝統工芸ミュージアム
解散:伝統工芸ミュージアム
■集合場所
小丸屋住井
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺91-54
開始時間や団体予約など特別な内容につきましてもご相談下さい。
■所要時間
時間 1.5時間
■最少受付人数
1名
■最少催行人数
4名
■最大申込人数
12名
■申込締切
1週間前の18時
(確認後予約完了)
■言語対応
日本語
事前申込で通訳対応可能(スケジュール要確認)
英語、韓国語、中国語
■予約必須事項
(1)実施日
(2)希望時間
(3)参加者氏名
(4)連絡先
■キャンセルポリシー
また、ご予約確定後のキャンセルにつきましては、以下の通りキャンセル料を申し受けます:
21日前まで(含む)30%
20〜8日前. 50%
7〜3日前. 70%
2日前〜当日(開始時刻前まで)100%
無連絡キャンセル / 開始後100%
※ご予約の確定とは、お客様からの正式なお申し込み後、弊社より予約確定のご連絡(書面またはメール等)を差し上げた時点を指します。
※キャンセルのご連絡は、営業時間内に受け付けた分に限り、当日対応とさせていただきます。
※返金の際の振込手数料はお客様ご負担となります。
ツアーの申込・質問等は、問い合わせフォームよりお問い合わせください。
フォトギャラリー
#1 小丸屋と花街の繋がり
白い和紙のうちわの表面に、濃い朱色で記されているのは、京都の五花街と呼ばれる各お茶屋さんの家紋です。そして裏面には花街の名前と、そこに所属する芸妓さん、舞妓さんの芸名が入ります。
明治5年以降、京都の花街では芸舞妓の名前の入ったうちわをお世話になった方々に配ることが習慣となっていきました。このうちわは京都の「京」と小丸屋の「丸」をつけて「京丸うちわ」と名付けられ、現在に至ります。
250人近い芸舞妓が、ひとり100本以上、多ければ200本ものもうちわを注文します。それを受注した小丸屋は、文字を起こし、型にして、地紙に名前と紋が印字されます。芸舞妓芸はこのうちわでで自分の名前を売り、飲食店は華やかな京丸うちわを飾ることで、自分の店に芸舞妓が出入りしていることを示すことができます。
贈る方も受け取る方も互いに役に立つ。京都の花街の文化が、この京丸うちわには込められており、それが京都の街の中に季節感を伝えながらな鮮やか鮮に浸透して行くわけです。
#2 京丸うちわに込められた技
京丸うちわは、持ち手の柄の部分と骨の部分が一体の竹で作られています。全体から感じる美しさを支えているのが、素材の無駄のない、一本一竹材から作り上げられる職人の技術です。直径10センチ程に育った3〜4年目の伐採された竹を筒に切ります。
筒の全長は約40センチ。上から25センチ、下から15センチくらいの部分に節があるように切ります。この筒を縦に裂くことで、うちわの骨を7本分程度取ることができます。この時に出た余りは、あとで「カマ」(うちわの下半分丸みの部分)と呼ばれる顎の部分に利用されます。
竹は水に漬けて柔らかくし、竹の節から上の長い方(骨になる部分)25センチ分を二つに裂き、それぞれの厚みが均等になるように内側を削ります。そうすることで40本以上ある骨の厚みが均等になるわけです。小丸屋ではこの工程を今もきちんと守っていますが、こうした細かい手を省かないことで仕上がりの印象は大きく変ってきます。
#3 小丸屋住井について
創業 寛永元年(1924年)
小丸屋住の歴史は、千年以上と推測され代々口伝により伝えられてきました。
当時、公家であった住井家は時の帝より「深草の真竹を使い団扇作りを差配せよ」との命を受け「深草うちわ」を確立しました。
小丸屋住井は先祖代々からの伝統を大切に、一本一本うちわに思いを込めて手作りでうちわを作っています。
素材にもこだわり、うちわの骨である竹は、国産真竹の3年ものを使用しています。1年ものではやわらかく、5年ものでは枯れてしまいますので、3年ものが丁度良い頃です。うちわの地紙は琵琶湖琵の藁で漉いた和紙を使用しています。藁は魔を吸う力があり、神事にも使われている素材ですです。
※京丸うちわは小丸屋住井の登録商標です。

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